人気のベビーチェアベルトはコレ！いつからいつまで使うのかも伝授。

離乳食が始まると、ベビーチェアを使って食事をしたり、また外食の機会もどんどん増えてきますよね。

赤ちゃんの行動は予測不能なので、急にのけぞったり、立ち上がったり、暴れたりもしばしば。ベビーチェアから落ちそうでハラハラすることも多いです。

そこで持っていると安心なのが、ベビーチェアベルト。

お家のベビーチェアはもちろん、外出時に持ち運べばレストランのベビーチェアに取り付けることもでき、安心して赤ちゃんにご飯が食べさせられます。

暴れん坊な赤ちゃんをお持ちのママには必需品かと。

今日は、そんなベビーチェアの中でも人気なものをご紹介します。

良く売れている人気のベビーチェアベルトのランキングを確認してみましょう。

楽天で人気のベビーチェアベルト

多くのママが購入し、愛用している人気のベビーチェアベルトを見ていきましょう。

キャリフリー チェアベルト エイテックス

楽天の週間ランキングでほぼ独占状態のキャリフリーチェアベルトです。

ベビーチェアへの取り付けはもちろん、赤ちゃんを膝に乗せた状態でママやパパの腰につけて使う事もできます。

両脇にバックルがあり、サイズ調整ができるので赤ちゃんがグラつく心配もなし。

押し洗いがOKなので、いつも清潔に使うことができます。

コンパクトで軽量

デザインも豊富で、シックなものからポップで可愛いものもあり、また購入するお店によってはオリジナルカラーも用意されていることもあるので要チェックです。

ソレイアード・ホッペッタ・BOBO チェアベルト

赤ちゃん寝具などで人気のブランドソレイアード、ホッペッタ、BOBOのカラーが選べるチェアベルトです。

腰だけでなく肩にもベルトが付いていて、立ち上がりの防止も万全。

表地は耐久撥水生地を使用しており、水や汚れに強いので食べこぼしなどにも安心です。

腰ベルトだけでは抜け出すのでは？という暴れん坊赤ちゃんをお持ちのママにおすすめですｗ

マイリトルシート mylittleseat

こちらは背もたれの部分からガバーっとカバーするタイプのベビーチェアベルトです。

肩ベルトと腰のベルトで椅子と赤ちゃんが完全に一体化できるような仕様ですｗ

収納袋がついていてコンパクトに収納ができるので、持ち運びにも便利。また、洗濯機での丸洗いもOKです。

カラーは９種類で、どれもオシャレで可愛いです。

ベビーチェアベルトっていつからいつまで使うもの？

さて、ベビーチェアベルトをいつからいつまで使う？という疑問ですが、基本的には離乳食が始まるくらいで、腰が据わってから使い始める感じですね。

上で紹介したベビーチェアベルトも生後６か月からとされている商品がほとんどでした。

ま、それまでは椅子に座らせることってあまりないでしょうしね。

で、いつまで使うかですが、これは子供の状態によってだいぶ変わってくるかと思います。

ベビーチェアベルト自体は、２～３歳までの使用が可能ですが、早い段階で落ち着いてご飯が食べれるようになっていたら、ベルトをする必要はないわけですし。

特に女の子だとおとなしくご飯が食べられる子も少なくないんではないでしょうか。

家でチェアベルト無しで食べる練習をしてみて、問題なければ外食時も徐々にベルト無しでやってみるとか。

外食時は落ちそうで危険！という時期が過ぎても、ベビーチェアから抜け出してウロウロしちゃう子も結構いるので、抜け出し防止のためにギリギリまで利用した方がいいかもしれませんね。

本日は、人気のベビーチェアベルトを３つ紹介しました。

赤ちゃんって食事中、ほんとにジッとしていないのでママもゆっくりご飯が食べられない事が多いですよね。

ベビーチェアベルトを使うと、無い時よりもおとなしく機嫌よく座っててくれるという赤ちゃんも多いので、自分の食事時間確保のためにも１つ持っとくといいと思います。